まあこういう「こっそり」も仕方あるまい。
しかし、核兵器や政治的密約が
「こっそり」なされているのは、
「機密」などの言葉で正当化されてはいるものの、
あまりにも影響が大きい。
安全に関する情報も、操作されていれば、
その「こっそり」に騙されることになる。

他方、そういう「こっそり」については、
詮索が進んだときに、
今度は見当外れの推量や噂がネットに拡がり、
本来はその虚偽の被害者であるはずの者たちが、
ついそれを信じてまた嘘を振りまく加害者になることも
大いにありうる。

学校の教師や、教会の牧師などが、
それを信じて真に受けて、
純朴な子どもたちや信徒たちに
嘘の情報を流して信じさせてしまう、ということも
ありうるといえばありうる。
いや、恐らく日常的に起こっている。

「こっそり」に冷静に対応するためには、
知識や判断力が各自に求められる。
これが難しいことなのだが。