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佐賀県の職員などが踊って好評を博したせいもあり、
その後神奈川県も挑戦していた。
このたび、
鳥取県も踊った。
 
鳥取県は、今注目を浴びている。
手話言語条例が10月に制定された。
手話を言語として公的に扱うというものである。
 
必ずしも、聴覚障害者が皆手話を使うわけではない。
また、手話は地域差も大きく、世代差もあり、
統一的な手話が定まっているとは言えないが、
公共放送での手話(NHKでは関東手話だと思われる)の普及により、
もしかすると今後標準語化がありうるのかもしれない。
 
それはともかく、
県全体で、
福岡市の人口の40%が住んでいるという地域で、
全国に問いかける意味で
手話という問題を提示したことを評価すべきだろう。
あいにく他の自治体追随しているのかどうか、
まだ見えてこないのだが。
 
AKB48の
恋するフォーチュンクッキーは、
いわゆる「総選挙」トップだった指原莉乃をセンターとして
やはりどこか彼女をイメージしたつくり、そして
ビデオでは福岡各地をも取り込んだ、
味のある企画なのだが、それにも増して、
ちょっと昔の香り漂う構成で、
年配にも踊れるというところが、
こうした自治体のノリにつながったようだ。
 
鳥取バージョンは、
必ずしも正規の振り付けばかりでなく、
手話がちらりと紛れ込んでいた。
少なくとも、歌詞が出ている配慮がいい。
 
平井知事のコントを交えた紹介の手話もなかなかいい。
明るい雰囲気の中で、
注目や関心を呼ぶのに、頑張っている。
 
できることからすればいい。
理解の輪が拡がるといい。
まだアクセスは少ないが、
マスコミもどうぞ取り上げてくださいませ。