颱風18号が各地で被害を出したが、
京都の嵐山というのは、
マスコミの取材が殺到したようだ。
テレビ局では、
いわゆる「絵になる」報道を好む。
渡月橋の濁流は、まさにそうだった。
しかし、被害の度合いからすると、
福知山市の北部の洪水が最大級だった。
これも、報道が多くなされていた。
花火の時の事故から一カ月、
同じ由良川の、今度は上流である。
しかし、特別離れているわけではない。
屋台事故の現場は街のすぐ横である。
古来、城下町としてもこの街は
たびたび洪水に見舞われてきた。
今から60年前の大洪水では、
御霊神社の屋根に届く水位が記録されている。
そしてこの境内には、
堤防をいわゆる御神体とする神社すらある。
2004年の洪水も、
バスの屋根に残る乗客が一夜を明かしたことで
由良川の怖さが報道されていた。
北のほうは、その点弱い。
街の中は今回被害をなんとか最少にできたが、
それなりに対策が功を奏したのだろう。
報道の映像を見て、
あちこちから心配の電話が来た。
妻の実家があるからだ。
覚えていてくださり、ありがたいことだ。
確かに、あの映像を見ると、
ただごとではならぬ、と思われることだろう。
FM丹波という放送局が地元にあり、
サイマルラジオとして
インターネットで聞くことができる。
また、そのサイトから、
ライブカメラを動かして辺りを見ることができる。
実家はわりとこの近くなので、
いわば高台にあるのだ。
颱風や大雨のニュースがあるとき、
なるべくこのラジオを流しっぱなしにしておき、
時折ライブカメラを覗くようにしている。
「どこでもドア」のような気がして、
なんとも不思議な思いすらする。
しかし被害は甚大だ。
困難の中にある方々、
復興のために労する方々に、
支えや助けがありますように。
京都の嵐山というのは、
マスコミの取材が殺到したようだ。
テレビ局では、
いわゆる「絵になる」報道を好む。
渡月橋の濁流は、まさにそうだった。
しかし、被害の度合いからすると、
福知山市の北部の洪水が最大級だった。
これも、報道が多くなされていた。
花火の時の事故から一カ月、
同じ由良川の、今度は上流である。
しかし、特別離れているわけではない。
屋台事故の現場は街のすぐ横である。
古来、城下町としてもこの街は
たびたび洪水に見舞われてきた。
今から60年前の大洪水では、
御霊神社の屋根に届く水位が記録されている。
そしてこの境内には、
堤防をいわゆる御神体とする神社すらある。
2004年の洪水も、
バスの屋根に残る乗客が一夜を明かしたことで
由良川の怖さが報道されていた。
北のほうは、その点弱い。
街の中は今回被害をなんとか最少にできたが、
それなりに対策が功を奏したのだろう。
報道の映像を見て、
あちこちから心配の電話が来た。
妻の実家があるからだ。
覚えていてくださり、ありがたいことだ。
確かに、あの映像を見ると、
ただごとではならぬ、と思われることだろう。
FM丹波という放送局が地元にあり、
サイマルラジオとして
インターネットで聞くことができる。
また、そのサイトから、
ライブカメラを動かして辺りを見ることができる。
実家はわりとこの近くなので、
いわば高台にあるのだ。
颱風や大雨のニュースがあるとき、
なるべくこのラジオを流しっぱなしにしておき、
時折ライブカメラを覗くようにしている。
「どこでもドア」のような気がして、
なんとも不思議な思いすらする。
しかし被害は甚大だ。
困難の中にある方々、
復興のために労する方々に、
支えや助けがありますように。