これは引用しても差し支えないだろうか。
ACジャパンのラジオCM。
初めて聞いて、泣いてしまった。
ナレーション:2005年、福岡西方沖地震を経験した玄界島の人に聞きました。 これからの東北へ、私達ができること。」
男性A:「あの津波見てね、船の流されっちょう、漁師で船流されたら生活出来んけんね。」
男性B:「玄界島はもう、人口が少ないし、被害もそのひどかったゆうても、東北と比べもんにならんですたいね。」
男性C:「この小さい島でさえ6年も7年もかかってた・・・」
男性D:「今からが本当の支援じゃないとですか。」
ナレーション:「東北へ」
人々:「まだ足りてないよね」
ナレーション:「・・を届けよう。ACジャパン。」
ほかに、島原編と、奄美編が、
流されているのだとか。
九州限定であるのかどうか、私は知らない。
だが、
そこにある声は、
たしかに被災者のものである。
2005年、福岡は大きな揺れに襲われた。
市内にも被害はあったし、
私のマンションでもタイルが剥がれた。
阪神淡路の揺れを知る私の家では、
観音開きの食器棚を買わなかったのが幸いだった。
最も被害の大きかったのが、この玄界島である。
痛みを知る者は、
痛みある人を知ることができる。
十字架を経験したキリストは、
どんな苦しみも、分かってくれるのだ。