国立大学授業料の値下げが検討し始められたという。
交付金などの背景もあり、
簡単にそれが通るようには見えないが、
そうしなければならないという意識が
定まっていることは、小さなことではないだろう。
少子化問題にとって、
高等教育のこのバカ高い費用は、実は大きなことである。
目先の選挙票だけが欲しい議員だったら、
幼児に給付だとか幼児教育の減免などを掲げて
人気を取ろうとする。
また、本気でそれが少子化を改善すると信じている人もいる。
朝三暮四じゃあるまいし、
そんなことが問題なのではない。
幼児にかかる費用は、
今は医療費の補助も出るし、
そうけばけばしいものではないのだ。
それよりも、世界的に見ても、
高等教育の費用の高さで日本は突出している。
少子化は何も金がすべてではないのだが、
それでも、先々の教育への不安があるのは確かだ。
本当に少子化を、金銭的な側面から改善したいなら、
高等教育の費用を無料かまたは
ただ同然にすべきなのだ。
そしてそのほうが、学問や技術のためにもプラスになる要素がある。
そのためには、果たして
国立大学の法人化がよかったのかどうか、も検討されるべきだろう。
学内でも、職員は悲鳴を上げている。
そして利潤を求める原理で「学問の府」が動き始め、
学費を上昇させていくしかないのだとしたら、
まるで国に滅びろと言っているようなものではないだろうか。
我が家には、その高等教育の子が2人と、
幼児が1人いる。
義務教育が1人もいない状態である。
私はいつ今の仕事を辞めるか知れない状態だし、
一刻も早く国立大学協会の報告がまとまり、実現してほしい。
学歴と人脈作りのための高等教育をよしとする風土では、
学問も人口構成も、ダメになっていくだろう。
これは急務である。
交付金などの背景もあり、
簡単にそれが通るようには見えないが、
そうしなければならないという意識が
定まっていることは、小さなことではないだろう。
少子化問題にとって、
高等教育のこのバカ高い費用は、実は大きなことである。
目先の選挙票だけが欲しい議員だったら、
幼児に給付だとか幼児教育の減免などを掲げて
人気を取ろうとする。
また、本気でそれが少子化を改善すると信じている人もいる。
朝三暮四じゃあるまいし、
そんなことが問題なのではない。
幼児にかかる費用は、
今は医療費の補助も出るし、
そうけばけばしいものではないのだ。
それよりも、世界的に見ても、
高等教育の費用の高さで日本は突出している。
少子化は何も金がすべてではないのだが、
それでも、先々の教育への不安があるのは確かだ。
本当に少子化を、金銭的な側面から改善したいなら、
高等教育の費用を無料かまたは
ただ同然にすべきなのだ。
そしてそのほうが、学問や技術のためにもプラスになる要素がある。
そのためには、果たして
国立大学の法人化がよかったのかどうか、も検討されるべきだろう。
学内でも、職員は悲鳴を上げている。
そして利潤を求める原理で「学問の府」が動き始め、
学費を上昇させていくしかないのだとしたら、
まるで国に滅びろと言っているようなものではないだろうか。
我が家には、その高等教育の子が2人と、
幼児が1人いる。
義務教育が1人もいない状態である。
私はいつ今の仕事を辞めるか知れない状態だし、
一刻も早く国立大学協会の報告がまとまり、実現してほしい。
学歴と人脈作りのための高等教育をよしとする風土では、
学問も人口構成も、ダメになっていくだろう。
これは急務である。