オロナミンCが、仮面ライダーをキャラクターにして、
こどもの「チャレンジ宣言」なるものを募集している。
 
Jr.3は、『てれびくん』にその応募葉書があるのを見た。
自分で何か目標を決めようというのだ。
Jr.3は「じてんしゃに、のれるようになる!!!」と書いていた。
 
何万名というこどもに、
オロナミンCのほうから、
その宣言書を飾るフレームなどが送られてくるという。
大変な手間と費用だろう。
 
商品を買わなくても応募できるというのだから、
直接のメリットは企業にないわけだが、
これはこどもは喜ぶ。
「大きくなったらオロナミンCを飲むんだ」と
思う心が少しでも広がれば、ということなのだろうか。
 
せっかく葉書に書いたJr.3だが、
葉書を送ると50円也かかることになる。
ネットで応募してよいかと尋ねると、よいと言う。
それで、一緒に応募した。
 
仮面ライダーの折り紙を指導するおまけもあった。
折り紙も無料でダウンロードしてよいという。
うれしいものだなあ。
こどもにたくさんの夢を与えてくれる。
 
今、Jr.3は仮面ライダーが大好きである。
いつも幼稚園で、男の子たちと
仮面ライダーごっこをしている。
ディケイドが、仮面ライダー総登場みたいな物語であるため、
それぞれが「ぼくは電王」「ぼくはクウガ」などと
役を決めて暴れている。
 
私はアポロにつく、私はパウロに、と分裂することを嘆いて
パウロは第一コリント書を書いたが、
こどもたちにとって、いろいろ選べるのは楽しいようだ。
昔は、一人のヒーローに、皆がなりたがったものだ。
 
女の子のためには、
フレッシュプリキュアのコースもある。
たくさんの希望がこどもたちの胸に溢れますように。