どうせ生きていること自体が汚染だ。
では生きるなということなのかよ。

開きなおって、どうでもいいのさ、と嘯く。

できる小さなことの積み重ねを、嘲笑う。

小さな善行を重ねたって意味ないのさ。
自分の好きなように生きなきゃ。
小事を軽んずるところに大事はできぬ。

しょせん、自分のやる気のなさを、
ただ正当化しているだけのような言葉は、
できるかぎり慎みたいものだと考えている。