こどもの日だということで、
ちょっと確認しておきたいと思って調べてみるのが、
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。
便利なことは便利なのだが、
大学生がここから無断引用して
論文やレポートを作成することがあまりにも多いために、
教授陣も、まずここはチェックしておき、
これを無断引用でもしようものなら、
即座に不可の評価を与えることも多いそうだ。
当然であろう。
論文という方法の中で、
無断引用をするような者は、
最低のルールが守れないのだから、
学士になど認めてはなるまい。
あるときは、
学生が一様に同じ誤りを書いてよこすので、
教授が調べると、
ウィキペディアに誤った記述が見られたとおりであった、
そんな話もあった。私も参考にはするが、ウィキペディアによらずともよく知られていることであればことさらに引用することはしないにしろ、そうでもないものであれば、これは引用表現をとるべきだと考える。ところがネット上には、ある、ある……。明らかにウィキペディアの引用であることが。しかも、そこにウィキペディアの名は一切なく、「……だそうです」が見事に並んでいる。検索である事項を調べても、出るわ出るわ、同じ情報。これは、同じソースをただそのまま鵜呑みにして広めている者がいかに多いか、を物語っている。これは少しばかり怖いことだ。リテラシーのことを書いたある本(ここは引用したことにはしない)の中に、「壇ふみ」と記したサイトがいかに多いか、と示されていたが、概してブログの類は間違いが多い。(もちろん正しくは檀ふみ)木の霊の写真や神の手の雲の写真がはびこるのも尤もである。かくいう私も、とんでもない間違い情報を提供している虞はある。たぶん、あるだろう。体験したことについては、間違いはまずないものとして提供しているつもりだが、一般にはそうではないこともあるだろうと思う。ところで、この「こどもの日」だが、法律上それは「母に感謝する」日であるとされているのも面白い。これは、ウィキペディアにも記してあるが、ウィキペディアだけがソースではない。
ちょっと確認しておきたいと思って調べてみるのが、
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。
便利なことは便利なのだが、
大学生がここから無断引用して
論文やレポートを作成することがあまりにも多いために、
教授陣も、まずここはチェックしておき、
これを無断引用でもしようものなら、
即座に不可の評価を与えることも多いそうだ。
当然であろう。
論文という方法の中で、
無断引用をするような者は、
最低のルールが守れないのだから、
学士になど認めてはなるまい。
あるときは、
学生が一様に同じ誤りを書いてよこすので、
教授が調べると、
ウィキペディアに誤った記述が見られたとおりであった、
そんな話もあった。私も参考にはするが、ウィキペディアによらずともよく知られていることであればことさらに引用することはしないにしろ、そうでもないものであれば、これは引用表現をとるべきだと考える。ところがネット上には、ある、ある……。明らかにウィキペディアの引用であることが。しかも、そこにウィキペディアの名は一切なく、「……だそうです」が見事に並んでいる。検索である事項を調べても、出るわ出るわ、同じ情報。これは、同じソースをただそのまま鵜呑みにして広めている者がいかに多いか、を物語っている。これは少しばかり怖いことだ。リテラシーのことを書いたある本(ここは引用したことにはしない)の中に、「壇ふみ」と記したサイトがいかに多いか、と示されていたが、概してブログの類は間違いが多い。(もちろん正しくは檀ふみ)木の霊の写真や神の手の雲の写真がはびこるのも尤もである。かくいう私も、とんでもない間違い情報を提供している虞はある。たぶん、あるだろう。体験したことについては、間違いはまずないものとして提供しているつもりだが、一般にはそうではないこともあるだろうと思う。ところで、この「こどもの日」だが、法律上それは「母に感謝する」日であるとされているのも面白い。これは、ウィキペディアにも記してあるが、ウィキペディアだけがソースではない。