ニューヨークのマンハッタンに、小型飛行機が突入。
飛行機には、ニューヨーク・ヤンキースの、コリー・ライドル投手が搭乗しており、即死。

不幸な事故だ。
当然、五年前の世界貿易センタービルに襲いかかったテロ事件が思い出される。
事故自体もすさまじいが、別の意味での緊張も走ったことだろう。

この突入と爆発の画像が、偶然遠方から撮影されていたビデオに収まっていた。
日本のテレビは、これを流した。
ワイドショーでは、例の如く、繰り返し繰り返しこのシーンを流した。

ショッキングな映像である。
五年前、そんなことはやめよう、という反省があったように思うが、興奮すると、人間はもうだめなのか。
それとも、繰り返すのは、映像を入手するためにばらまいた金銭のためなのか。