悪い癖はいくつもあるが、
新しいノートをつい買ってしまうというのが、
最近気づいた私の癖だ。
真っ白のノートは、気持ちがいい。
これからそこに、何でも書き込めるように思う。
まるで、「君には無限の可能性がある」と子どもに語るように、
そのノートには、計り知れない内容が刻みつけられるような気がするのだ。
その言葉と同様、
まず大した結果にはならないことが決まっているのだが。
それでも、楽しい。
ここに、これから何を書こうか。何を綴ろうか。
その期待感だけで、しばらく夢を見ることができる。
心地良い思いに満たされる。
こうして、我が家にはノートが溜まる。
ただ白いままに置かれているノートが、多々ある。
その都度、私は自分の中に、何もないということを見せつけられる。
少年か少女のような期待感だけで、
いまなお生きているという呑気さに、呆れることもあるが、
それはそれで自分であることにかわりがない。
だから、「ばかだなぁ」と自分で自分に声かけつつ、
また今日も文具店で
魅力的なノートを見ては、「ほしいなぁ」とうごめくのだ。
新しいノートをつい買ってしまうというのが、
最近気づいた私の癖だ。
真っ白のノートは、気持ちがいい。
これからそこに、何でも書き込めるように思う。
まるで、「君には無限の可能性がある」と子どもに語るように、
そのノートには、計り知れない内容が刻みつけられるような気がするのだ。
その言葉と同様、
まず大した結果にはならないことが決まっているのだが。
それでも、楽しい。
ここに、これから何を書こうか。何を綴ろうか。
その期待感だけで、しばらく夢を見ることができる。
心地良い思いに満たされる。
こうして、我が家にはノートが溜まる。
ただ白いままに置かれているノートが、多々ある。
その都度、私は自分の中に、何もないということを見せつけられる。
少年か少女のような期待感だけで、
いまなお生きているという呑気さに、呆れることもあるが、
それはそれで自分であることにかわりがない。
だから、「ばかだなぁ」と自分で自分に声かけつつ、
また今日も文具店で
魅力的なノートを見ては、「ほしいなぁ」とうごめくのだ。