実は、かなり頭にきている。
いじめ問題について、
中学校は、
保護者や地域に、中学校のいじめ問題への取り組みなど一切公表すべきでない、
と結論をくだした旨、連絡が来た。

文部科学省の、
「いじめの問題への取組の徹底について(通知)」
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06102402/001.htm
を、私は根拠に挙げて中学に、対策を、と願ったが、
必要なし、ということだ。

いじめている子の親が、
いじめられている子をさらにいじめるという構図が、現にここにある。
これはドラマではない。なんとありふれた愚行だろう。
いじめを訴えて半年後に、
ようやく学校は仕方なく少しだけ改善のために、必要なことを一つしたが、
いじめる側への指導は依然として何もしていない。

しかし、「いじめで悩んでいる子はいません」と中学校は胸を張る。
アンケートを取っているから、いじめ対策は万全だというのだ。

文部大臣からのお願いという文章を(半月遅れで)配布したので
それ以上何もすることがない
これが、中学校の言い分である。

文部科学省に、尋ねてみることにした。
こうした扱いを受けるために、文部科学省の人々は、
いじめ問題のために苦労して指示を送るなどし、
日々働いているというのだろうか。

いじめられている子の家庭からの、涙の手紙と、
中学校からのこの職務放棄の報告とを、同じ夜に私は開いた。
だから、よけいに頭にきている。
眠れない夜を過ごした。