幼稚な発想で申し訳ないが、
過失ではなしに
故意に犯罪を行った者については、
目には目を、も悪くないのではないか、と思うことがある。

事故米を食用に転じた方々、
あなたがたのこれからの食事は、
すべて事故米を食べて生きていってください。
事故米から作られた菓子を毎日食べ、
事故米から作られた焼酎を毎日飲んでください。

こんな具合である。

耐震偽装マンション建設を命じた方々、
あなたがたがそのマンションで
これからずっと暮らしてください。

こういうのもいいかもしれない。

そうそう、
事故米を食べても大したことがない、という見解を口にした
農林水産大臣も、
その事故米だけを毎日食べて暮らして戴きましょうか。
最高級の米ばかりしか口にしない生活をしておいででしょうから、
安い米を求めて走る庶民は、農薬まみれのものを食べても
仕方がないとお考えなのでしょう。
それをじっと我慢できない消費者は「やかましい」程度の存在ですし。

人は、自分がそういう目に遭わない立場にいる限り、
どんな悪辣なことでもできるし、言えるのである。