我が家の4歳児、いや、今日から5歳児である。
今好きなのはレスキューフォース。
これは、番組放映が始まる前から、
実に楽しみにしていた。
雑誌の情報を見て、
これはカッコイイと思ったらしい。

今年始まったゴーオンジャーも、
実に魅力的であった。
彼にとり、分かりやすさがあったのだと思う。

一昨年だったか、
このヒーロー戦隊30周年の記念雑誌を買ったら、
熱心に見ている。
「ぼく、ちいさいころ、ギンガマンみてた?」
いや、見てなかったよ――まだ生まれてないし。

だがまた、兄ちゃんがフリーク化している、
ウルトラマンについても、根強い興味を示している。
これも、兄ちゃんのカラーグラフなどを貸してもらって、
毎日熱心に見つめている。
字が読めるようになって、
ますますこういう本を開くのが楽しくなった。

NHKで昨夜、正確には今日の日付になってすぐ、
【とくせん BS熱中夜話「ウルトラマン・ナイト」】なる番組があり、
見てしまった。
ウルトラマンとウルトラセブンについて
ファンがスタジオに集まり、魅力を語るものだった。
(ナイトとは夜のことか、騎士のことか?)

ウルトラマンを生んだ円谷英二は、
カトリックのクリスチャンであった。
ウルトラヒーローシリーズには、
十字架という処刑台が度々登場する。
が、それだけではなく、
これだけのファンの心を掴み、さらに
「懐かしい」というのとは違う、
今も生きてはたらくヒーローという感覚をもたせたのは、
珍しいことである。
それはまさに、復活のキリストのようである。

日本文化の中に、
こっそりとそういう、キリスト教の考えが忍び込んでいるのを
感じるのも、楽しい気がする。
茶道など、まさにそうであるが、
またいずれ取り上げてみようかと思う。