「今度の○○講演会への出席が少ないようなので、
 ぜひご出席をお願いします」

「今度の(飲み会という)懇親会の日時を確認しますので
 ぜひご出席をお願いします」

電話がかかってくる。
緊急連絡網である。

昼間にお勤めの家も多いせいだろう。
夜、幼児を寝かすような時刻にかかってくる。

聞くだけでも腹が立つが、
また次へ回す義務が出てくる。
他の家庭に怒りを発生させる仕事をする義務が。

もう、やめてしまえ。

これは、緊急連絡網の使い方ではない。
はっきり言うと、悪用だ。

そんな案内は、プリントでちゃんと届いている。
連絡するくらいなら、紙の無駄だから、
プリントをやめてほしい。
こういう連絡をするために
電話番号を学校に知らせるのだったら、
個人情報の保護のために、
学校に知らせるのをやめたい。
少なくとも、
出席依頼の電話は我が家には回すな、という
拒否権くらい認めさせろ。

学校を営む者に、
少しくらいまともな思考力があるのだったら、
こんな緊急連絡網が狂っていることにくらい、気づくはずだ。
気づかないのならば、何が狂っているかは、私からは言わない。