誕生日は、
やはり親に感謝する日なのだ、と
だんだん分かってくる。

私の場合、父の日も近いので、
私が父として感謝されると共に、
父に感謝する機会ともなっている。

おまけに、結婚記念日でもある。
これくらい重なる男は、そうたくさんはいないと思われる。

自分のために祝ってもらえるように、
誕生日となると普通期待してしまうものだが、
どうやら私は自分があまりに自己中心的なものだから、
そんな日も、
せいぜいほかの人に感謝しほかの人を祝うように仕向けられているらしい。

これは去年も同様のことを漏らしているのだから、
毎年私の思うことややることは、進歩がないとも言える。

三男は、
家族の誰かが誕生日というのが実にうれしいようだ。
だって、ケーキが食べられるから。
今度は誰の誕生日なのか、と目をキラキラさせて尋ねる。

次は半年ちかく空くことになるよ。

こうしている時にも、
地震の被害のために闘っている人々がたくさんいる。
余震が続くのも不安に違いない。

何も力になれないのだが、
助けが増し加えられるように、祈っています。