男子ゴルフツアーのマンシングウェアオープンKSBカップで、
東京・杉並学院高1年の石川遼くんが、優勝した。
長男と同い年だ。

前日までは、
高校生が予選通過、快挙、ということだったのが、
なんと最高峰にたどり着いてしまった。

驚いたのは、そのインタビューだ。
照れも衒いもなく、
堂々と自信に満ちた語りであるように感じた。
いや、その冷静さがなければ勝てるスポーツではない。
ゴルフというものは。

それにしても、近年のスポーツ選手は、
物怖じするところがない。
だからこそ、力を発揮しているというのも、本当だろう。

最近私は、英語の信仰書を手に入れて読んでみている。
その口調が、実にシンプルで、ストレートなのに改めて驚いている。
日本の本だったら、いろいろ人の気持ちに配慮しながら、
もってまわった言い回しで、じわじわと聖書について語ることだろう。

何の気遣いも、回り道もない。
言わなければならないことを、ずばりと告げる。
行間を読まなければ分からない、ということがない。

物怖じなど、している暇はないという感じだ。
福音は、それだけで福音なのだから、
最近の優れた若者のように、堂々としていればよいだけのことである。