私はというと、
年賀状は、元日に書くようになってきた。
当然、元旦には年賀状が届く。
だから、殆どの人には、返事ということになる。
とくに目上の立場の方から先に来ると、
お返事をするのは申し訳ない思いになることがある。

かつては、
クリスマス・カードと共に、
ニューイヤーのご挨拶も届けていた。
Merry Christmas & A Happy New Year!
という感じである。

しかし、クリスチャンの方でも、
これに応えてクリスマスの挨拶をしてくださり、
さらにまた年賀状も重ねて送ってくださる方が、実は多い。

正直なところ、
クリスチャンには年賀状は要らない、と
私は考えていたほどであったのだが、
実際には、どのクリスチャンも
年賀状がよほど大切なふうであることが分かってきた。
欠礼の知らせもきちんと知らされてくる。
私は、感覚的には、そんなことは気にしたくないと考えている。

正月の、地域により異なる様々な風習も、
テレビがおしなべて画一的にしてしまった観がある。
ただ、年賀状だけは、まだ多い。
ネットでメールを使って「あけおめ」みたいに
年賀状が駆逐されていくのではないか、と考えたが、
案外そうはならないようである。

十二支なんかも、全く無視するようなことを続けてきたが、
今年、我が家は軟化した。
もうシャレでもいいじゃん、と
牛の絵を楽しく描かせてもらった。
こうなれば、ただのキャラクターとしての牛である。

もちろん、十二支は「丑」である。
本来動物とは関係がない。
だから、今年のゆるキャラはウシ、というふうな感じで、
元日以降、各方面に年賀状を出させて戴いている。

今週のうちには、
欠礼ハガキの届いていた方々に、
寒中見舞いをお送りしようかと考えている。