神奈川県警前警備課長の吉田澄雄警視等による
山梨県の「神世界(しんせかい)」は、
ヒーリングサロンを経営する中で
あくどいことをしていた。

祈祷師だとか狐憑きだとかいう言葉には反応しない今の時代に、
「ヒーリング」「スピリチュアル」という言葉が
同じような精神構造の中で金のなる木となっている。

弁護士会が、
スピリチュアルブームを安易に提供しているテレビ放送に
抗議したこともあったが、
ほとんど何も変わらず垂れ流しになっている現状がある。

霊感商法でツボを買わせたり
献金させたりといったのと、
事実何もかわりはしないものを
平然とのさばらせているのだ。

人の前世を言い放って
多大な金を得ているスピリチュアルな超能力者たちは、
もっと犯罪捜査に協力すべきだ。
未解決事件を、その能力で解決してくれたまえ。

金に関係のない、
そうした人々の無念さのために、力を使ってくれ。

それをしないというのならば、
「神世界」とどこが違うのか、誰も理解できないだろう。

神奈川県警も、警部補の覚せい剤使用を組織ぐるみで隠蔽したのが数年前だ。
また身内意識でやるのだろうか。
佐世保での対応のまずさについても、
「違法ではなかった」とだけしか言えず、何の賛同も得られていない。
法によってしか動けないというのは、私たちも少しは理解する。
しかし、その法を自ら弄んでどうするのか。