6月は、どうにも気が重くなる。
佐世保の当時小六の女の子が命を失った事件に始まり、
島原の噴火、
大阪池田小の事件など、心の痛みが重なってくる。
また、教え子が殺害されたということは、
その中でも、心の中から一瞬でも消えることのできないことである。
一番上の息子と同級生であった。
受験を半年余り後に控えた彼は、家族と共に海に沈められた。
肉親の方の、悲しみや怒りに比べることはできないが、
毎日の教壇で、彼の幻を見ない日はない。
今日は花の日。
子どもたちが、おとなに感謝の心を示す。
だが、感謝を示そうにも、
感謝することのできない彼は、
どんな大人であったら、笑顔を向けてくれるというのだろうか。
佐世保の当時小六の女の子が命を失った事件に始まり、
島原の噴火、
大阪池田小の事件など、心の痛みが重なってくる。
また、教え子が殺害されたということは、
その中でも、心の中から一瞬でも消えることのできないことである。
一番上の息子と同級生であった。
受験を半年余り後に控えた彼は、家族と共に海に沈められた。
肉親の方の、悲しみや怒りに比べることはできないが、
毎日の教壇で、彼の幻を見ない日はない。
今日は花の日。
子どもたちが、おとなに感謝の心を示す。
だが、感謝を示そうにも、
感謝することのできない彼は、
どんな大人であったら、笑顔を向けてくれるというのだろうか。