シンガー・ソングライターの川嶋あいさんが、1月17日に神戸で無料ライブを行うという。
福岡市出身ということで、親しみをもつわけなのだが、
まだ二十歳の女性の活躍には、目を見張るものがある。
彼女は、震災遺児支援施設である「神戸レインボーハウス」を度々訪れている。
幼くして両親を亡くし、養父母も早くに失った彼女の心に、強く響くものがあったのだろう。
震災から11年が過ぎる。
人々の記憶から消えないあの地獄絵も、
しだいにただの歴史に変わっていこうとしているかのように見えることもある。
一見元に戻ったような、阪神の街がそこにある。
しかし、彼女は、まだ復興という言葉を使う。
人々の心は、そんなに簡単にするりと立ち直ることができるはずがないのだ。
世界の子どもたちのために寄付をすることで、
売名行為だという非難がなされることもある。
しかし、名を示して行うことには責任が伴うし、
そのことで社会的に訴える力も大きくなる。
寄付もできない私が非難などする資格は何もない。
やむにやまれぬ心というのがある。
恵まれない環境にある子どもたちのことが、他人事にはなれないのだろう。
ともあれ、阪神大震災への思いについては、
いまなお臨場感の伴う私である。
彼女のこのニュースで、改めて被災地域に人々の目が向くならば、
大いに名を売ってほしいと願うものである。
福岡市出身ということで、親しみをもつわけなのだが、
まだ二十歳の女性の活躍には、目を見張るものがある。
彼女は、震災遺児支援施設である「神戸レインボーハウス」を度々訪れている。
幼くして両親を亡くし、養父母も早くに失った彼女の心に、強く響くものがあったのだろう。
震災から11年が過ぎる。
人々の記憶から消えないあの地獄絵も、
しだいにただの歴史に変わっていこうとしているかのように見えることもある。
一見元に戻ったような、阪神の街がそこにある。
しかし、彼女は、まだ復興という言葉を使う。
人々の心は、そんなに簡単にするりと立ち直ることができるはずがないのだ。
世界の子どもたちのために寄付をすることで、
売名行為だという非難がなされることもある。
しかし、名を示して行うことには責任が伴うし、
そのことで社会的に訴える力も大きくなる。
寄付もできない私が非難などする資格は何もない。
やむにやまれぬ心というのがある。
恵まれない環境にある子どもたちのことが、他人事にはなれないのだろう。
ともあれ、阪神大震災への思いについては、
いまなお臨場感の伴う私である。
彼女のこのニュースで、改めて被災地域に人々の目が向くならば、
大いに名を売ってほしいと願うものである。