どだいずるいから、
レジ袋要りません、などと
言ったり言わなかったりする。

それをもらうことに罪悪感を覚えるというのも、
よろしくないと感じているのだ。
家でのゴミ袋その他、レジ袋は我が家では大活躍している。
たしかに、大量に余るということもこれまであったが、
最近では、半分くらいもらうのを断るので、
これまで溜まったのも適度にはけて、心地良い。

何かこれこそ自然環境によいことだ、と一途になると、
レジ袋をもらってしまった瞬間、
自分はなんて悪いヤツなのだ、と思うようになるかもしれない。

だから私はいい加減なのだ。
言ったり言わなかったりする。
もらいすぎるのもよくないから、
半分くらい、もらわないで済ます。

もし、これを徹底的に考えて
問題を抱え込んでしまうと、どうなるだろうか。

突き詰めれば、
人間がそもそも地球上に生きているから、
地球環境は悪くなるのだ、ということになってしまう。

そもそも他の生き物を殺して食べている自分は、
なんと罪深い存在なのか、
そこまでいく。

そこまでいきもしないのに、
一端レジ袋は悪と決めつけると、
袋をもらっている人を罪人呼ばわりするような人がいるわけだが、
そんなことを考え始めると、
やっぱりファリサイ派というのは、
現代にも間違いなく生きているということを信じたくなってくる。