今の歩みが望むべき場所への道になるように… -17ページ目

その一言

「人間は…
一生のうちで、どれほどのことを伝えることができるのか…」





昨日読んでた漫画の中にでてた言葉




本編の中ではあまり重要な言葉ではない…


と思う…





なんか心に残った




考えてみた…








私はわりと笑顔である


接客業を昔していたので普段から話す相手が少しでも気持ちよくいれるように

職業病?もともとは…
そんなに愛想はよくない




私はあまり怒鳴らない


感情的にしゃべる言葉は相手を感情的にさせて

私自身が目的を見失う事が多いから…





私は少しでも時間があくとすぐ寝る


休みは月に一回あるかないか
ずっと疲れが抜けない

体力がないわけでも
怠惰なわけでもない

たぶん…





私はタバコを吸う


吸い始めは20歳の頃
悩みを人に言えず…

誰かに何かを気付いて欲しかったという情けない理由


今はタバコぐらい吸わせて下さい…って感じ






私の表面的なもの…


それは私の一部でしかない




私の目に映るあなたは…


あなたの一部でしかない







「物事には理由がある」




特に理由はないが

腹が立つ…

涙がでてくる…

イライラする…


ちょっと考えても思い当たる理由のない感情


「なんとなく…」


って感情は誰にでもあると思う




20歳の頃自分のそういった類いの感情に疑問をもち…


自分で蓋をしてるものをほじくり返した…




全部理由があった




過去の出来事…


私の感情には理由があった




それ以来の私の持論








自分自身の事も全部わからない


自分以外の人の事はもっとわからない






家族…友達…




あなたに…






私の事

あなたへの思い




言葉ではいい表せないぐらいの

色々な過去や思いが…


私の頭の中にはある






話してない事いっぱいあるな…








伝えたい事・話したい事沢山あるから…


















少しでも多くの言葉にしていこう

伝えられる今のうちに。

できる!

「できない」と思ったらそこで終わり






これは自分の可能性を追っていくための私に必要な言葉…






私自身が努力し続けるという意味ではこれでいい







しかし今一つの大きな問題が私に…


「できない」という諦めの言葉を繰り返させている








友人と二人でやっている仕事に友人の息子を連れて歩いてる




一年半の時間を過ごしている


彼には軽い知的障害がある






これは弟がくれた出会いである


弟がいなかったら…

彼と一緒に仕事をする事はなかったと思う






彼の可能性と限界を見極めるのは難しい


「できない」と決めつける大人達は一杯見てきた
「できない」っていってしまうのは簡単だ…




しかし簡単に「できる」と言えないのも知っている




彼はこの一年半に…

沢山の「できる」を見せてくれた




仕事は確実にできるようになった

努力や我慢を…

やれば出来るという
気持ちをもてるようになった






多くの「できる」を見せてくれる一方で…




「できない」と終わりにしたくなる気持ちがどんどん生まれてくる…






心の問題…




ずるをしない…

横着しない…

ごまかさない…

手を抜かない…

嘘をつかない…






負けない心

これを教える事は「できない」と…






諦めたくない…

諦めれない…






でもこれは限界や障害というものが関わっているのかもしれない…








彼のやる気はなくなっていない




しかし私の頭はパンクを繰り返し

何度も私の限界を感じている…






私と彼の

「できる」「できない」の葛藤を…







自分の限界や他人の限界

体の限界や心の限界







わかればいいのに…






一生つきあっていく大きな問題…








「できない」として楽になりたい…


これは私の今の正直な心だ。

私の基礎 1

私の弟は知的障害がある



はっきりとした病名をつけるのは難しいものらしい…




経験を重ねることで生活年齢というものが足されていくが…


脳は3歳ぐらいからあまり成長しない




というような説明を親からは受けている








二歳しか離れていない

物心つく頃にはあたり前にいた






私にとっては弟は弟でしかない








子供の頃

母に連れられ姉と四人でよくでかけていた




地下鉄のホーム

デパート

道路

至る所で寝っころがって大泣きしていた…




私達にして見ればいつもの光景






今思えば振り返ったり
じろじろ見られたりもするよな~

とは思うが…






好奇や差別の目で見られている気がしてならなかった






幼かった私は言葉や態度に敏感だったのだろう








弟の周りには


障害をもった子や

その子達の親

仕事として関わる人達




そういった人に出会う機会もわりと多かった




障害・差別・教育・人間
社会・将来…




子供ながらに考えさせられる事はよくあった






考えすぎる今の私の基礎になっていると思う






考えすぎる事は私にとって良くも悪くもあるのかもしれない




でも私はそうやって生きてきて色々な場面で役にたってきた







弟に障害がなく産まれてきた方がよかったとは思う…








もしいなかったのなら…
もし障害がなかったら…





私の人生はまったく別の者になっていた事は間違いないだろう




持てなかった

やさしさや考え方があると思う







私は弟があたり前にいてくれた事に感謝する




それは家族だからとかだけではなく

私には大切な特別な存在である…。