エピカリスは残念ながら出走取消。
取消に至るまで調教師のコメント等を考えると色々物議があるが馬の為を思うと仕方無い。

まぁ、何にしてもベルモントステークスを買える事になったのは事実なわけでそれが良いか悪いかわかりませんが(^_^;)
エピカリスにはしっかり立て直してまた日本で頑張って欲しいですね(^^)



去年はラニが3着と大健闘。
アメリカ三冠競走は厳しい日程で行われるので三冠フル出走するだけでもかなり大変でしょうね。

ラニの功績はかなり大きいと思います。
今回のエピカリスは非常に残念ですが日本の競馬関係者の意識がアメリカにも向いてきているのはファンからすれば凄く楽しみですよね(^^)

それではベルモントステークスの出走馬です。



※11番は出走取消。

ケンタッキーダービー、プリークネスステークス優勝馬は不在。
ルッキンアットリーは三冠フル出走ですね。
素晴らしい(^^)

予想が非常に難しいので簡単に(笑)

◎2タップリット
○7アイリッシュウォークライ
▲3ゴームリー
△12パッチ
△8シニアインベストメント


本命はタップリットにしました。
去年のベルモントステークスの優勝馬クリエイター、日本から出走したラニと同じタピット産駒。
タップリットはジワジワ追い上げてくるタイプの馬と思う。そういうタイプの馬は消耗戦になりやすいダートの長距離は合う。
実際にケンタッキーダービーではかなり厳しい馬場状態にも関わらず6着と健闘。
プリークネスステークスを自重したのにも好感が持てる。

馬券はタップリットから三連単フォーメーションで。