ドバイ国際競走のメインレース、ドバイワールドカップ。
第1回では日本からライブリマウントが出走。
その後もダート最強クラスの馬が数多く参戦。
2011年は日本馬としてヴィクトワールピサが優勝。
昨年、アメリカではペガサスワールドカップが新設されましたが個人的にはダート世界最高のレースはドバイワールドカップと思っています。
今年のドバイワールドカップの出走馬です。

ワールドベストホースランキング1位のアロゲートが登場!
日本からはダートのトップクラス4頭が出走するがやはりここはアメリカ勢が強力。特にアロゲートほどの馬と走れる機会はそうそう無いので日本馬4頭には真っ向勝負を挑んで力を出し切って欲しい。
それではダート世界最高峰のドバイワールドカップの予想です!
◎9アロゲート
○11ネオリシック
▲10キーンアイス
△12ホッパーチュニティ
△5ガンランナー
△14ムブタヒージ
△7アウォーディー
本命はアロゲート。
ダートの本場アメリカの最強馬で昨年はカリフォルニアクロームに引導を渡すBCクラシック勝利。
その後も世界最高賞金レース、ペガサスワールドカップでは最後には流す余裕がある楽勝。
歴史に残る世界の名馬らしいパフォーマンスを見せてくれるだろう。
対抗はネオリシック。
2番手が横一線のアメリカ勢の中で一番実績が低く見えるが前走、ペガサスワールドカップでは強豪相手に3着。力を付けてきている感じだし相手なりに走ってくれそうなタイプにも見える。人気も無いので。
キーンアイスは昨年に続いてのドバイワールドカップ出走。昨年は8着に終わったが見込みがなければ再びドバイに連れては来ないだろう。
何より陣営が強気なのも不気味。
ホッパーチュニティは昨年の3着馬で全成績を見ても大きく崩れない。ただ追い込みタイプだけに展開は重要になる。
日本馬の中では先行する競馬もでき、展開に左右されにくいアウォーディーが大将格か。
馬券は三連単でアロゲートを1着固定にし、人気薄のアメリカ馬を相手中心に組み立てたい。
まぁ、とにかくこのレベルの世界のビックレースなので馬券と言うより〝競馬〟としてジックリ楽しみたいですね(^^)
高松宮記念、マーチステークスは明日予想を紹介します。
それではグッドレースを!
第1回では日本からライブリマウントが出走。
その後もダート最強クラスの馬が数多く参戦。
2011年は日本馬としてヴィクトワールピサが優勝。
昨年、アメリカではペガサスワールドカップが新設されましたが個人的にはダート世界最高のレースはドバイワールドカップと思っています。
今年のドバイワールドカップの出走馬です。

ワールドベストホースランキング1位のアロゲートが登場!
日本からはダートのトップクラス4頭が出走するがやはりここはアメリカ勢が強力。特にアロゲートほどの馬と走れる機会はそうそう無いので日本馬4頭には真っ向勝負を挑んで力を出し切って欲しい。
それではダート世界最高峰のドバイワールドカップの予想です!
◎9アロゲート
○11ネオリシック
▲10キーンアイス
△12ホッパーチュニティ
△5ガンランナー
△14ムブタヒージ
△7アウォーディー
本命はアロゲート。
ダートの本場アメリカの最強馬で昨年はカリフォルニアクロームに引導を渡すBCクラシック勝利。
その後も世界最高賞金レース、ペガサスワールドカップでは最後には流す余裕がある楽勝。
歴史に残る世界の名馬らしいパフォーマンスを見せてくれるだろう。
対抗はネオリシック。
2番手が横一線のアメリカ勢の中で一番実績が低く見えるが前走、ペガサスワールドカップでは強豪相手に3着。力を付けてきている感じだし相手なりに走ってくれそうなタイプにも見える。人気も無いので。
キーンアイスは昨年に続いてのドバイワールドカップ出走。昨年は8着に終わったが見込みがなければ再びドバイに連れては来ないだろう。
何より陣営が強気なのも不気味。
ホッパーチュニティは昨年の3着馬で全成績を見ても大きく崩れない。ただ追い込みタイプだけに展開は重要になる。
日本馬の中では先行する競馬もでき、展開に左右されにくいアウォーディーが大将格か。
馬券は三連単でアロゲートを1着固定にし、人気薄のアメリカ馬を相手中心に組み立てたい。
まぁ、とにかくこのレベルの世界のビックレースなので馬券と言うより〝競馬〟としてジックリ楽しみたいですね(^^)
高松宮記念、マーチステークスは明日予想を紹介します。
それではグッドレースを!