1982年制作、 日本では1984年に公開された映画が | |||
「The King Of Comedy」 | |||
The Band のRobbie Robertsonが | |||
サウンドトラックを プロデュースしましたので | |||
悪かろうはずがありません。 | |||
主演はRobert De Niroと 喜劇人Jerry Lewisです。 | |||
日本のお笑い界の人たちにも 人気のある | |||
作品ですね。 | |||
アルバムは1983年にリリースされた | |||
LPです。 | |||
私の好きなのがB面に重なります。 | |||
先ずはRobbie Robertsonの曲 | |||
B面1曲目の | |||
「Between Trains」 | |||
ヴォーカルとギターとピアノも | |||
Robbieです。 | |||
https://youtu.be/PXVsT_Lxzls | |||
B面3曲目は | |||
Ray Charlesがピアノとヴォーカルです。 | |||
クレジット・シーンで使われています。 | |||
Jazzのスタンダード | |||
「Come Rain Or Come Shine」 | |||
https://youtu.be/YVOEvwt3zrI | |||
B面ラスト(5曲目)は、 | |||
Van MorrisonのVocalに | |||
Robbieのギター、 | |||
ピアノはRichard Teeです。 | |||
「Wonderful Remark」 | |||
https://youtu.be/MTAApUD4xA8 | |||
次はちょっと番外編 | |||