Sam Cookeも7回目 |
カヴァーしているミュージシャンも |
多いのでご紹介した曲も |
随分多いと思います。 |
今日の私のアルバムは |
1978年リリースの |
「Sam Cooke At The COPA」 |
COPAはNYの高級クラブですね。 |
行ったことはありません。。。 |
原盤は1964年にリリースされました。 |
ジャケットも異なります。 |
多くのミュージシャンに カヴァーされている |
Samですが、このアルバムでは |
多くのミュージシャンの曲を Samがカヴァーしています。 |
A面4曲目は、 |
Eric Claptonも憂歌団も演っている曲 |
♪金の切れ目が縁の切れ目♪ |
ドツボ節ですね。 |
「Nobody Knows You When You're Down and Out」 |
https://youtu.be/cOyyqacQn2E |
A面6曲目はメドレーです。 |
Otis Reddingも演っている 「Try A Little Tenderness」 |
Glenn Freyも演っている 「For Sentimental Reasons」 |
そしてSamのオリジナル 「You Send Me」 |
https://youtu.be/7T6HqPXf1sU |
B面4曲目は |
説明不要の |
「Blowin’ In The Wind」 |
この曲は21歳の白人が 黒人のために唄ってくれた曲と |
Samが絶賛したんですよね。 |
https://youtu.be/w3Oo9ureh94 |
次はそのBob Dylanかな |