1970年代のEaglesとの絡みから
1980年代には社会派SSWとして
活躍をしたJackson Browneの
1989年のアルバムが
「World In Motion」です。
反核、環境問題、人権擁護等
様々な市民運動と積極的に
関わった時期のアルバムです。
 
 
タイトル曲「World In Motion」は
CD1曲目です。
♪Sun going down in the USA♪
メッセージ性の強い曲です。
かっこいいセッション風景が
Youtubeにありました。
https://youtu.be/JyuZBcCZDzY
 
 
CD4曲目は軍事費のことも
唄った曲、
岸田君にも聞いてほしい曲です。
スティールギターは、David Lindley
「How Long」
https://youtu.be/gfknKSFSp2w
 
 
CD8曲目も好きな曲です。
「My Personal Revenge」
復讐ってそういうことなんですね。
♪個人的な復讐は権利のこと、
校庭にいる子供たちの♪
https://youtu.be/6Jqpo9MHn_4
 
 
次はブルーズです。