この人のライヴだけは
行っておけばよかったと思う
ミュージシャンの一人が
Dr. John です。
 
The Band の解散コンサート
映画「The Last Waltz」で
はじめて動くDr. Johnを見たのが
1978年ですからもう55年前の
話ですね。
 
その2年後、
1979年リリースのアルバムが
「Tango Palace」です。
まさにニューオーリンズ、
Dr. Johnらしい一枚
ファンキーなアルバムです。
 
A面ラスト(4曲目)は
「Fonky Side」
Dr節を堪能できる一曲、
ドラムはSteve Gaddです。
https://youtu.be/lz0kvNfIAhI
 
 
シャッフルのリズムで軽快に唄うのは
B面2曲目
「Something You Got」
B.B. KingもWilson Picketも
演ってます♬
https://youtu.be/4sLvLpTMGpc
 
 
B面4曲目にタイトル曲
「Tango Palace」
異国情緒を感じるタンゴな一曲
でもDr節です。
https://youtu.be/WXXJjm6DThk