1970年代に京阪神を中心に
若いブルーズミュージシャンによる
ムーブメントがありました。
 
多くのミュージシャンが
20歳代だったと思います。
中には10台の人も!

私のブログでも登場する
上田正樹とサウストゥサウス、
ウエストロードブルースバンド
憂歌団
そして今日ご紹介する
ブルースハウスブルースバンドや
ファッツボトルブルースバンドなどが
京阪神のライヴハウスや
小ホールを席捲し、
大きなブルーズのうねりが起きました。
 
大阪はバーボンハウス、
京都は磔磔、拾得、
神戸はチキンジョージ、
それ以外にも京大西部講堂、
同志社学生会館、高島屋ホール等々、
素晴らしいブルーズのライヴを
沢山見ることができた時代です。
 
 
今日ご紹介する
ブルースハウスブルースバンド、
2015年に亡くなられた
服田洋一郎さん、
黒人みたいなプレイをする
ギタリストがリーダーのバンドです。
ヴォーカルとハープが入道さん、
長髪・ジーンズの時代に
スキンヘッドにネクタイをして
同じく黒人みたいに唄う人でした。
この二人に
森田恭一さん(ベース)と
小川俊英さん(ドラム)が、
最強のリズム隊で
バンドを支えます。
 
前置きが長くてすみません・・・。
つい熱くなってしまいます!
 
アルバムは、このバンドが
1994年に高円寺・次郎吉で
二日間だけリユニオンした時の
音源をPヴァインが
CD化したアルバムです。
 
残念ながらこの音源はYoutubeに
見付けられませんでした。
その代わり、
滅茶苦茶古い映像が
あげられていました。
感謝です!
Junior Wellsの
「Snatch It Back and Hold It」を
演ってます。
入道さんの十八番です♪
https://youtu.be/mPC0zNADcaE
 
 
1974年の中野文化センターでの
ライブ音源がありました。
50分近いですが、
お好きな方はどうぞ(笑)。
https://youtu.be/xDcZPWzdqPg
 
 
あっ、言い忘れましたが、
このバンドは
1972年から74年まで足かけ3年しか
活動していません。
その後、服田さんは近藤房之助さんと
あの(!)Break Downを結成します。
 
 
次回は黒人ブルーズマンですね。
自称Johnny Winterの義父が
吠える狼とコラボしたアルバムです。