6月も最後になります。
鬼籍に入られた方を
1カ月間進めてきましたが、
ラストは桂枝雀さんです。
ご存知の方も多いと思いますが、
上方落語界、昭和の爆笑王ですね。
 
残念ながら1999年にうつ病を発症し
59歳の時に自殺されました。 
 
私と落語との出会いは
小学校時代にまで遡ります。
なんば花月や角座には
よく親や叔父に連れて
行ってもらいました。
記憶が定かではないですが、
初めての落語は月亭八方さんの
「狸賽」か
笑福亭仁鶴さんの「青菜」かの
どちらかなんです。
どっちかであることは
覚えているんですが、
どちらが先だったかを
覚えていません・・・。
 
枝雀さんを一番よく聞いたのは
高校生になってからですね。
あまり寄席で見ることはなく、
独演会や一門会、
そして「枝雀寄席」という
TVで拝見することが多かったです。
 
このレコードは1980年に発売されました。
A面が「代書屋」、B面が「くやみ」です。
Youtubeにまさにこの音源がありました。
途中、29分ごろから「くやみ」が
始まります。
https://youtu.be/c_ju5189Geg
 
どちらも笑いどころ満載のお噺です。
枝雀さんをご存知の方は
是非高座を思い出しながら
想像しながらお聴きください。
 
このアルバム”歌詞カード(?)”に
一言一句漏れることなく記載されてます。
こんな感じ。



 

 

 

東京に出てきてからは、上野鈴本の
独演会にお邪魔しました。
もう面白くて楽しくて
前のめりになって観ていたら
後ろのお客さんに
注意されたこともありました。
 
 
多くの名言、落語理論、
そしてお弟子さんを
残されました。
枝雀師匠、ありがとうございました。


次は7月、Bob Dylanでスタートします♫