(前半部分は一部記憶を頼りに書いています。
間違いがあればお許しください。)
 
東京の外れ、埼玉県の狭山市・入間市や
東京の西の方、立川市や福生市には
1960年頃から1985年頃(?)まで
アメリカ村と呼ばれる地区がありました。
(大阪心斎橋のアメリカ村とは違います。)
そこは、米軍駐留者やその家族の住宅地域、
所謂平屋で広いアメリカサイズの住宅です。
 
老朽化が進み、家賃も安く、日本人にも一部
提供されたんだと思います。
私の高校時代の友人も上京し、
立川のアメリカ村に住みました。
彼の実家は大阪のアメリカ村の
自転車屋さんでした。
(ややこしい!)
 
前回の小坂忠さんや細野晴臣さんは
狭山のアメリカ村に
住んでいらっしゃいました。
細野さんはそこで「Hosono House」という
アルバムをホームレコーディング
されています。
 
今日ご紹介する西岡恭蔵さんは、
このアルバムをリリースした当時は
入間のアメリカ村にお住まいでした。
これがその時の恭蔵さんの家ですね。

 

 

 
 
アルバムは、1975年リリースの
「ろっかばいまいべいびい」です。
 
A面は大阪時代のTHISというバンドに
鈴木茂さんを加えたHuckle Buckが
サポートしています。
THISのことは次回詳しく!
園田憲一さんとデキシ―・キングスも
バックアップです。
 
B面は細野さんと恭蔵さんの共演。
殆どの楽器は細野さんが演奏しています。
ノンビリ聴けるB面です。
 
 
先ずはA面ラスト「あこがれのニューオルリンズ」
♬ダウンタウンでブギウギ♬
ハイ、New Orleans は憧れです。
https://youtu.be/tk3FgYAD8DA
 
 
B面トップは
「ろっかばいまいべいびい」
細野さんの曲。名曲です。
https://youtu.be/9enpOLM8Sy4
勿論この曲、細野さんもHosono Houseに収録しています。
https://youtu.be/I8ms09u55Mk
 
 
A面トップの「ジャマイカ・ラブ」
この後、恭蔵さんとKUROさんの
様々な国への歌の旅が始まります。
https://youtu.be/oIzpud9nAi8
そんなアルバムはまたの機会に。
 
 
さっきの写真、写っているのは恭蔵さんと
奥様のKUROさん、そして長男の直人さんです。
仲良しのKUROさんとは今も変わらず
あちらの世界で一緒にいるんだと思います。
お二人でいい唄を沢山残されました。
そして多くのミュージシャンに歌い継がれています。