前回に続き御大Bob Dylanです。
56年前の性的虐待を訴えられている
まさにその年1965年のアルバム、
「Highway 61 Revisited」を今日は
紹介します。
 
前回の全曲アコースティックな
アルバムから一転、
フォーク・ロックに転換した
アルバムの一枚です。
実はこのアルバムの前、
同じ年にリリースされた
「Bringing It All Back Home 」がありますが、
このアルバムのことはまたの機会に
させてください。
 
「Highway 61 Revisited」のA面1曲目は
「Like A Rolling Stone」
まさにロックへの移行期を象徴する曲、
そしてBob Dylanの代表曲の一つでもあります。
多くのミュージシャンが
カヴァーもしています。
Paul Butterfield Blues Bandをバックに
伝説(!)のNew Port Folk Festivalでの
映像です。
Bob Dylan - Like A Rolling Stone (Live at Newport 1965) - YouTube
 
A面3曲目は私の好きな曲、
「It Takes A Lot to Laugh,
   It Takes A Train To Cry」
邦題は「悲しみは果てしなく」
この曲、TotoやTaj MahalやLeon Russellも
カヴァーしています。
渋い人達が好むんですね!
(あ、私のことじゃないですよ。)
昔、大塚まさじさんもDylan Ⅱ時代に
日本語で演奏されていました。
Bob Dylan - It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry (Audio) - YouTube
因みに長いタイトルですが、
歌詞には出てきません。
 
タイトル曲はB面2曲目です。
「Highway 61 Revisited」
邦題は「追憶のハイウェイ61」。
国道61号線は色々曰く付きのハイウェイです。
Robert Johnsonが悪魔に魂を売り渡し
ギターのテクニックを身に付けたのが
61号線(今の161号線)と
49号線が交わる十字路(Cross Road)ですね。
Bob Dylan - Highway 61 Revisited (Audio) - YouTube
 
さぁ、この年の性的虐待裁判、
どうなるんでしょうか?
このフォークからロックへの転換期と
何か関係があるんでしょうか?
Bob Dylanを聴きながら、
そんな事実はないといいなぁと思っています。
 
それではまた来週!
久しぶりに日本人にしようかなぁ♫