このアルバムを買った頃、
私が高校生の時の話です。
同じクラスにアメリカからの
交換留学生がいました。
 
私「リンカーン知ってる?」
留「知らん、誰それ?」
私「お前アメリカ人なのに
  リンカーン知らんのんか?」
留「知らん、もう一回言うて。」
私「リンカーンや、第16代大統領の」
留「Oh!Lincoln!」
私「リンコん???」

Rory Gallagherを聞くと
この時のことを何故か思い出します。
Steven君、元気かなぁ。
彼も還暦済んでるね!

今度は私がアメリカにいる時、
これも昔の話です。
British Rockが好きなアメリカ人の友人、
私は金曜日のブログに書いたように
Rod StewartとEric Claptonしか知らず、
 
友「他にはだれか知らないの?」
私「ロリー・ギャラガーは
  名前だけ知ってる」
友「誰それ?」
私「アイルランド人のギターの上手い人」
友「Oh!Rory Gallagher!」
私「RぉぅRぃー ギャラハー ???」
 
発音は難しいね・・って言う話じゃなくて・・

今日取り上げるのは
そのRory Gallagherの
「Irish Tour '74」です。
1974年にアイルランド・
ベルファーストの
アルスター・ホールで
録音されたライブを中心に
構成されたアルバムです。
ベルファーストでは1984年に
Van Morrisonが
グランド・オペラ・ハウスでの
ライブ盤を発表していますね。
(2020.8.8の私のブログを
ご参照ください。)

このアルバム、一番のお薦めは、
A面2曲目、言わずと知れた
Muddy Watersの「I wonder who」です。
今ではスタンダード・ブルーズですね!
この曲、Muddyは勿論、
Ray Charlesのも
好いですね。でもRoryも良いんです!
ホント!

もう一曲お薦めの曲は、
D面ラストの「Just A Little Bit」です。
Rockin’Bluesの代表みたいな曲ですね。
Elvis Presleyも演ってるし、
West Road Blues Bandも
初期の頃から取り上げています。

プレスリーは1枚も持っていないので
West Road のことはまた別の機会に。
 
 
 
ところでRoryのこのアルバムジャケット、
Roryの写真があるのとないのが
ありますね?!
何でだろう?