女性ジャズシンガー御三家の次は
 古~い女性ブルーズシンガー 
 Lil Greenです。
 アルバムは、
 「Romance in theDark」
 
 Big Bill Broonzyのギターで
 1940年から1946年に
 録音された音源を
 1971年にRCAレコードが
 復刻したアルバムです。
 
 
 高校生の頃、
 憂歌団がLil Greenの
 カヴァーを何曲かしていて
 その存在を知りましたが、
 実際のLilの歌声を
 当時は聞いたことは
 ありませんでした。
 
 このアルバムを
 1981年にアメリカの
 中古レコード屋で見つけた時は
 もう!大興奮!でした。
 
 カットアウト盤で
 あちらこちらが
 黒塗りされています。
 が、レコード盤には、
 「Victor」の文字と
 「ニッパー(犬)」が
 うっすら見えますね。
 
 A面1曲目がタイトル曲。
 Billie Holidayや
 Dinah Washingtonも
 歌っています。
 
 A面7曲目が
 「What's the matter with love」
 アップテンポの
 ブルースですね。
 
 B面1曲目
 「Why don't you do right?」は、
 Peggy LeeやHelen Merrillで
 聴かれた方も多いのでは。
 "なんでまともになれないの?
 お金だけおいて
 私の前から出て行って!”
 どろどろのブルーズです。
 
 B面4曲目が「If I did't love you」
 憂歌団が名盤「生聞59分」の
 中で演奏しています。
 
 ”If I did't love you, 
      I'd get somebody else."
 
 良いですね!!
 月曜朝から
 どろどろだけど大満足!!