さて、ここまでWe Are The Worldに
関わるミュージシャンを
取り上げてきましたが、
私の所有するアルバムからは
残り二人になりました。
We Are The Worldでは非常に特徴的で
そしてインパクトの強い
Vocalを披露する
Bob DylanとRay Charlsがその二人です。
 
先ずはBob Dylanから。
以前は、New Morningと
Live at Budokanを
取り上げましたが、今回は、
遡って「Bob Dylan」、
1962年リリースの
デビューアルバムです。
 
意外にもこのアルバム、
Bob Dylanの自作曲は
A面2曲目「Talkin' New York」と
B面5曲目「Song To Woody」の2曲のみ。
その他は全てトラディショナルな
フォークやブルースです。
全曲Bob Dylanの
ギターとハープだけの構成。
 
ここから色々な拡がりや羽ばたきが
Bob Dylanだけではなく
多くのミュージシャンに
そして聞く人たちにも
繋がって行ったんだと
実感するアルバムです。
アメリカ国内でもそして日本でも。