最近は、本当に春が近づいてきたな~と感じますね。
季節の変わり目というのは、体調を崩す方が多いので、
体調管理には気をつけたいものです。

さて、
ジオパシックストレスという言葉をご存じの方もいるかと思いますが、
ジオパシックストレス対策をしていますか?

一般的に見たら、
ジオパシックストレスの対策をしている方は、
ほとんどいないのが現状です。

1万人に1人いればいいほうかもしれません。
そのくらい未対策の方が多いのです。

未対策の場合ですと、

放射性物質、菌、ウィルス、電磁波などを、
一生懸命気を付けて生活していたとしても、
健康を守ることができない可能性があります。

ジオパシックストレスとは
http://jbaubiologie.com/geopathicstress/geo.html



わたしのジオパシックストレスの体験談としましては、

ジオパシックストレス上にいるだけで、
●身体がだるくなる

ジオパシックストレス上で、
30分くらいでも寝てしまった場合は、
●頭痛
●吐き気
●嫌悪感

などの体験があります。

その場にいるだけ、または30分程度寝てしまっただけでも、
多くの症状が出る特徴があります。


もしジオパシックストレス上で毎日寝ていたらどうなるのか?

・知らぬ間に身体に悪影響を受け続けます
・ガンになる確率が90%あります



こう言い切れるのは理由があります。

●ドイツパウルシュミットではジオパシックストレスの40年以上の研究と実績がある
●15.000人以上のガンになった方のお宅へ行き調査すると、必ずジオパシックストレスがあった
●偶然とは言えないデータが数多く存在しており、90%以上の確率でガン患者はジオパシックストレス上で寝ている
●ガン治療をしてもジオパシックストレス対策をしていない方は、治療効果が上がらないことが確認できている



このように、
ジオパシックストレスの対策は特別な方だけがするのではなく、
誰でも対策する必要があります。

ジオパシックストレスで一番怖いのは、
”ジオパシックストレスに気付かない”ことです。

もしもあなたやあなたの家族が、
ジオパシックストレス上で寝ていても、誰も気付きません。
つまり、「何年もその場で寝てしまう」可能性が高いのです。

寝る場所で健康状態に違いが出てしまう。

もったいないという言葉が適切かわかりませんが、

●知っていれば解決できることを、知らないだけで病気になってしまう現実があります

ジオパシックストレスが目に見えないなら、
目に見えるようにすればいいだけなのです。

見えないものを見えるようにする
お手伝いを櫻井が行います。


今病気でなくても、
ジオパシックストレス上にただ寝ているだけで、
病気になる可能性が90%以上あります。

緊急性があるない関係なく、
ジオパシックストレス対策をすると良いと思います。
http://jbaubiologie.com/geoservice/need.html




最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは、また次回!