電磁波被害っていうけれど、どの程度の被害を受けたら「被害」になるのか?

頭が痛くなる
体調不良になる

電磁波に疎い人が聞いたら、ばか言ってんじゃないよ、他の人はなんともないじゃないか、
と言われるかもしれませんね。

そうなんです。わからない人にはわからないことなので、理解のしようがない。
また、わからない人にいくら言ってもわからないのです。
だから言うだけ無駄ということもあります。

物事を幅広く見れる人ならいいんですが、見れない人は理解できない人が多いかもしれません。
花粉症だって、なんともない人は大丈夫、でも反応する人は反応する。人それぞれ違うんだから。
※花粉症は花粉症じゃないですけどね、本当は。(知ってる人は知ってるだろうけど)


もし、裁判長・裁判官が理解できない人だったら?結果は見えていますよね。
科学的・医学的証拠を出しても、理解できないのだから判断できないと言って逃げるのです。

WHOが電磁波の影響を認めている、世界中が電磁波の影響を認めている、そんなこと言ってもここは日本。
日本の中で電磁波は悪影響なんだ、という常識が広まらない限り、結果は見えているもんなんです。
常識が変われば裁判結果も変わる。普通順序が逆なんですけどね。全然独立してないよねって思う。


現在、日本では科学的に認められたものしかメディアが報道したがらないので、
電磁波の影響はあまりないという報道のしかたでいる。

だが、各個人はよくわかっているはず。影響があることを。

健康被害になっても、国は助けてくれない。
お金を払って科学者と医師を味方につけても、普通の戦い方では勝てない可能性が高い。
今の世の中の状況だと、健康被害を訴えてもあまり意味がないんです。


ということは、
健康被害を受けないように生活するしかないんですね、今は。
今後数年したら変わるかもしれませんので、今はと言っておきます。



もし、わたしが住んでいる家の目の前に、携帯中継基地局が建設されたら、まず強度の検査を行って、対策をすることで大丈夫そうなら、そのまま住みます。
対策をしても結局室内に入ってくる電磁波をカットするだけなので、根本原因の基地局はそのままなので、もしかしたら引っ越ししてしまうかもしれません。
根本原因を除くことが一番手っ取り早いんですけどね。

万が一、家の横に高架塔ができたら、おそらく即引っ越すでしょう。
携帯中継基地局から距離があれば、問題は「高周波」。高周波は簡単に対応できる。
だが、高架塔は「磁場」になる。磁場はやっかい。
磁場だけは、完全にカットできる素材が未だ世界で発見されていない。
磁場の数値にもよるが、隣に立っていたら即引っ越しレベルの可能性が高い。


なぜこのような対応をわたしが取るのか?
自分の身は自分で守ります。さらに言えば家族を守ります。

携帯中基地局や高架塔の健康被害を受けてからでは、遅いのです。
長い目で見れば、結果的に電磁波被害によって寿命が縮むことだってありえるわけですから。

わたしのスタンスは、
健康被害を受ける

バタバタする

ではなく、

健康被害を受けないように、予防する

それでも被害にあったなら、
何が原因か?何をすれば原因を取り除けるか?
望む結果にするためには何をしたら良いか?

となります。


何かあってからバタバタしたってしかたない。
だから、バタナタしないように生活していくことが大事ですよね。


できることは必ずあるはず。
小さな努力で大きな結果、とまではいかないまでも、
コツコツ小さな努力を積み重ねることも大事です。

わたしは電磁波をわかっているだけに、知らない人が毎日影響を受けているのがなんとも言えない。

当ブログで前に言ってますが、
コードレス電話、使ってもいいけど夜中は消してくださいね。
無線LANもそう。
携帯電話は身体から離して寝てくださいね。
通話するならハンズフリーにしてくださいね。
ガラケーならイヤホンしてくださいね。
イヤホンがないなら耳から離してくださいね。
男性は絶対にズボンのポケットに入れないでくださいね。
精子減るし、生殖器に影響でるし不妊症のもと。女性だけの問題ではない。

鉄製のものは電磁波のアンテナになるから、気をつけてくださいね。
メガネ、ネックレス、ブレスレット、腕時計、指輪などなど。

まだ言い足りないけど、こんなもんにしときます^^


今日は変な文章だったかもしれませんが、お許しください。

最後までお読みいただきありがごうとざいます。

いつもありがとうございます。