今日は以下の記事を読んで、書いてみようと思いました。
「電磁波過敏症」の人々が次々移住 「地上で最も静かな町」を悩ませる“電波喧噪”

●電磁波過敏症

今は多くの人が知っている名称ですが、具体的によくわかっていない人が多いのも事実。
具体的にわかっている人は、自分自身がそうであるか、周りにそういった人がいないと理解できない症状だと思う。

私は、電磁波過敏症だと思う。
電磁波が強い場所にいくと、疲れや体調不良を起こすことを認識しているからです。

電磁波過敏症になって良いなと思ったことは、
強い電磁波を受けると体調不良になるから、その場からサッと逃げることができることです。

電磁波に鈍感な人は強い電磁波を受けても身体が反応しないので、いつまでもその場にいて平気なものです。
昔のわたしのように。

強い電磁波を浴びたら浴びただけ、それなりの結果になりますから、
強い電磁波はできるだけ短い時間だけにしておきたいものです。


上の記事を読んでもらうと、
海外にはけっこー電波の規制があるんです。

強い電磁波を出すものは、身体に影響があることを認めている国が多いので、国全体で規制をかけちゃうんですね。

日本というと・・・その通りです。
かなり緩いですよね。

では、どうなるのか?考えたことありますか?

身体に影響があるという認識が他国では常識。
日本人は外国人とは別で、電磁波の影響を受けない?
そんなことはなく、日本人も外国人も同じ人間です。もちろん影響を受けます。

となると、
電波の規制が強い海外・・・規制があっても、電磁波被害を受ける人が大勢いる
電波の規制が緩い日本・・・電磁波被害を受ける人の数が膨大である

国が規制をかけない日本、では誰が健康を守ってくれますか?

そう、自分で自分の身は守らないといけませんね。


誰かに守ってもらう時代ではなく、自分で自分の身は守らなくてはなりません。

でも、周りは何も電磁波のことなんか何も言ってないし。
今、別に電磁波で体調がおかしいとかないし。

それでも構いません。
数年、数十年後の健康被害は、それ相応の結果になります。
急にがんになったり、他の大病になってしまうかもしれません。

特に脅しているわけではなく、本当に被害が確認されていることですから、

「何もない時に対策(予防)しておく」ことが大事なんですね。

病気も同じように、病気になってから何かするのではなく、

「病気になる前に、予防する」ことが大事であり、予防が1番効果あることは理解できると思います。


私は全ての人に電磁波対策をすすめたい。
この記事を読んでくれているあなたには特にすすめたい。

現代は既に電波社会であり、この先はもっと電波社会になることが予測できる。

情報量も多くなり、製品の機能面をよくなってきていることから、
電波の強度を今よりもどんどん強くしていかなければならない状況なのです。
※実は既にどんどん電磁波は強くなってきてるんですよ。


病気になる前に、対策(予防)をおすすめします。
おすすめする場所は、あなたの寝室です。

寝ている間だけは強い電磁波を受けずに、ゆっくり身体を休めることが大事。

対策(予防)はしても損はない。メリットしかない。

一度しっかりと対策(予防)しておくだけで、
安心を手に入れられるのでおすすめです。