久しぶりの投稿です。
ずっと仕事で忙しかったので、記事の更新ができませんでした。

今回の記事のテーマは「がん」です。

がんは未だに日本人の死亡原因第一なのは知っていますか?

年間30万人以上が死亡し、患者数も年々増加している。
2010年時点でも既に80万人以上ががん患者であるのです。

では、世界はどうであろうか?
実は先進国の中で日本だけが、がん患者数が増えており、死亡数もどんどん増えている。

医学的に見れば、がん患者増加と死亡数が増えたのは以下のように言われている。
・高齢者が増えたため

確かにがん診断を受けた人は高齢者が多い。
そして、がん死亡者も高齢者が多い。

極端な話になると、
「高齢者になるとがんになる確率が高い」と言っているようなものである。

高齢者でもがんにならない人も大勢いる。
それらの説明は全くないのが現状です。

そして、知らない人もいると思いますので、ここで伝えておきます。
テレビなどのメディアで、がん予防に効果的であると言われていることは、確実にがんを防ぐ予防ではありません。
これは日本のがん専門機関が公式に言っていることです。

・禁煙
・お酒の飲み過ぎ
・食生活
・適度な運動

上記のことをやれば、がんにならないという認識を持ってしまいそうですが、そうではありません。
上記の予防はしたほうが良いけれども、それだけでは完全にがんを予防できるわけではない、と言っているのです。

そもそも高齢者は20代30代よりも健康に気をつかって生活しているので、普段の健康管理には厳しい人が多いでしょう。
それなのに、がんになる人が多いということは、上記に挙げた予防法だけではがんになってしまうということなのです。
では、がんになる原因はなんなのか?

がんになるということは、原因は1つではありません。
食生活などの健康面を気をつけることを前提としてお話ししますが、目に見えないものこそ原因であることが多いのです。

ウィルスや菌、もちろん電磁波だってそうです。
目に見えるものは、予防していても、目に見えないものは予防できない人が多いのです。

テレビなどのメディアで報道されていないことをできなくても仕方ありません。


僕が正式に認定を受けているバウビオロギー視点ですと、
寝る場所が間違っているだけで9割以上の人が、がんになっています。
2,000人以上のベッドを検査し、その結果寝る場所を間違えている人が9割以上いたのです。

これは、身体に悪影響とされる磁場がある場所なのです。

これは地球全体に存在していることが確認されています。
そして、必ずと言っていいほどどんなお宅にも悪影響のある場所があるのです。

運悪く間違った場所で寝ると、ほぼ病気になると言ってもいいでしょう。

その理由としては、間違った場所で寝ると免疫機能が正常に活動しにくくなるのです。
私たちは免疫活動なしで生きていくことはできません。
毎日毎日身体の中に入ってきた不要なものを解毒しているおかけで、毎日生きていけますし、細胞だって毎日再生してくれているのです。
免疫活動が低下すると、うまく解毒もできず、不要なものがどんどん身体の中に残っている状態になります。

本当は、がんは全身病なのです。
がんになるというのは、がんになりやすい身体になっているためであり、手術でがんを取り除いても再発や転移をしてしまうのはそのためなのです。

がんは「木」と考えてみてください。
木全体ががんであり、実が腫瘍です。
実を取っても、木ががんのままなので、また違う枝から実を作ってしまう。
つまり、1つの臓器にある腫瘍を取り除いても、他の臓器にまた腫瘍ができてしまうのです。

腫瘍が1cm程度になると、がん細胞はこの時点で5億個にもなります。
これらが血液やリンパを通って他の臓器に転移していることは容易に想像できます。
がんができてしまったら、がんになる身体になっているということであり、がんそのものだけを見るのではなく、全身を見なくてはならないのです。

がん予防、がんの治療効果をアップさせる、がんの再発防止などを望むのであれば、
食生活や適度な運動なども当然大事です。
ですが、それだけではなく、目に見えないことも行うと良いのです。

寝ている間に悪影響を受けていたら、いくら食生活などに気をつけていてもがんでなくなる人が多いのが現実です。

がんになっている人は、がんと闘える身体作りを。
がん再発防止の人は、がんになりやすい身体からがんになりにくい身体へと。
がん予防の人は、がんだけではなく病気になりにくい身体へと。

私は家族に寝てはいけない場所を伝えていますし、ベッドの配置も事前に調べて配置しました。
おかげさまで、何年も薬は飲まない、大きな病気もないという日々を過ごしています。

何年も薬を飲まないというのは、簡単そうで簡単ではないと思います。
寝る場所を正しい位置にすることで、本当の意味での良質な睡眠を取ることをおすすめします。

検査に関しては以下のサイトをご覧ください。
http://xn--v8jvf4a0ae83dl68uuvaxuu15k6vp3pebqep25mg0qa.tokyo/



[補足]
昔から、病気になる家とか、がんになる家系とか言われていますよね。
でも本当にそうなのかな?と思います。
遺伝というのはあるかもしれませんが、同じ家系でもがんになる人とならないまま亡くなっていく人もいます。
なる人とならない人の理由は?と考えた時に、そうでない可能性も考えるべきかなと思います。

がんで亡くなった人のベッドをそのまま使った人も、がんで亡くなったという話があります。
そのベッドを検査したところ、身体に悪影響のある磁場があったのです。
病気になる家や遺伝とかは関係なく、ベッドやお布団の配置が同じような場所であったり、自然と悪影響の場所に運悪くベッドやお布団を配置している場合が多いのです。

運が悪いと言ったらそれまでだけど、検査してわかるのであれば検査してほしいという人は多いと思います。

正しい寝る場所を手に入れるというのは、簡単そうでそうでない。

東京都もしくは神奈川県にお住まいの人は、検査を受けてみてください。