第4回理事会議事録
1. 日時 平成23年4月16日(土)午後4時から午後6時
2. 場所 葛飾区堀切3-7-17
3. 理事総数 7名 出席した理事の数5名
4. 議事の経過の概要及び議決の結果
上記のとおり定足数に足る出席があったので、岩元豊和理事長が選ばれて議長となり、議長席に着き、議案の審議に入った。
第1号議案 次回の理事会の件
次回 5月28日(土)は、会議室にて開催し、会議の効率をあげるため佐藤監事のファシリテートによりタクティクスミーティング方式による会議を行う。4時、東京駅ルノアール。下記日本語学校の理事長が6時出席し、状況をご説明いただく。ぜひ、各理事の参加を依頼する。
以下、報告、協議した事項。なお、次回は、審議事項なし。
第2号議案 日本語学校開催 事業計画案の件
(1)新小岩のSun-A国際学院(日本語学校)に、日本語教師のボランティアの派遣を依頼し、当協会が主催する日本語学校を運営する原案が、橋本理事より提出された。日本語教師は、旅費も自己負担してくれ、現地滞在費(食費、宿泊)を当協会で準備すればいい、というのが基本的な構造となっている。
なお、宿泊場所、教室は、橋本理事の所有マンションを予定している。
(2)日本語教師がいなければ日本語学校は成り立たなので、教師のボランティアが本当にいるのか、何をサポートすべきか、などについて、次回は、情報を共有し、進める方向で検討する。
(3)原案では、6月実施となっているが、次回開催が5月28日であり、その後直ちに事業を営むのは困難であり、実施時期は、ある程度遅くなると思われる。6月実施の理由は、バングラデッシュの年度末試験が5月に終わるので、その後に開催する方が、いいと考えたからとのこと。
(4)日本語学校を建設する前提として、ひとまず日本語教室を開催することを検討している。なにしろ、ダッカの日本語教師は、バングラデッシュ人が行っており、日本語を教えるレベルではないため、せっかく日本にきてもビザをもらう段階で、日本語の能力が足りないとして却下となっている。
ダッカにある日本語学校は、安易に日本語検定の1級、2級を付与しており、実際は、とても2級のレベルにもなっていない状況にある。
(5)日本で存在する日本語学校としては、優秀な学生が学んでくれることが、日本語学校のレベルアップにつながり、それが学校の実績にもなる。
バングラデッシュから来日する留学生は、バングラデッシュで日本への渡航ビザを取るときには日本円で250万円以上の預金証明書を提出しなければならないので、そういう点では、バングラデッシュのなかでお金持ちの家族といえる。
(6)なお、企画している日本語教室は、日本から現地に進出した日本企業にも必要とされると思われる。
(7)現地へ派遣される教師の資質やどんな経験があるのか、などいろいろと事前に検討する必要なことがある。 橋本理事は、100人いるなかから5人を選べば、優秀な人間を派遣できる、と考えている。 本当に、100人も希望者が集まるのかどうか、も含めて、実際に日本語学校の理事長に尋ねる必要がある。
第3号議案 公益法人化についての件
(1)公益法人化することが11月までに可能であるという前提で、公益法人化するための事業計画案が示された。(事務局)
(2)寄付金を受け入れるためには、公益法人化が必要ではないか、ということからの提案であったが活動実績がない状況では、困難であると思われるので、まず、公益法人化が実際どのようにしたら可能か、ということの情報を共有したうえで、検討することとした。
(3)協会運営についての本会計と事業会計が資料では、一緒になっているのが、会計上の問題はともかくとして公益法人化は、検討すべき事項である話し合った。
議長は、以上をもって本日の議案の審議を全て終了した旨を述べ、閉会を宣した。
平成23年4月16日
一般社団法人 日本バングラデシュ協会 理事会
議長 岩元豊和
理事 橋本羅名
理事 広瀬健一
理事 櫻井保生
理事 平井貞次
監事 佐藤泰博
監事 田代 来