サルサ場に行くと、今では必ずと言って良いほど耳にするようになったバチャータ。サルサ場で、バチャータが流れるようになったのは、まだ最近のことですが、今や、、「コーヒーにはクリープが無いと。。。」と同じような感覚で、サルサとセットに扱われるようになっています。。。
それ以前も、サルサ場でのメジャーデビューを目論んでたダンスには、タンゴやレゲトンなどありましたが、定着しなかったですよね。
バチャータの歴史を紐解ことうと調べたところ、とてもわかりやすいブログ記事があったので、ご紹介します。
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http://www.excite.co.jp/News/bit/00091205714553.html
<バチャータの動画のご紹介>
■バチャータ・モダンスタイル
日本のモダン・バチャータをスタイルを作り上げてきたTAKAO先生の動画がコチラ。現在、日本のサルサ場で、もっとも主流となるスタイル=「モダンスタイル」。
バチャータを気軽に楽しめるスタイルです。
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■バチャータ・ドミニカンスタイル
若手人気のRYU先生の動画はこちら。
先生がバチャータ発祥の地=ドミニカ出身のこともあって、踊りのスタイルも「ドミニカンスタイル」です。
見た目のカッコ良さと、また、ムーブメントによるダイエット効果が非常に高いスタイルですが、身につけるのが少し難しいです。
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【追加】
■ドミニカン(ストリート系)
こちらの動画をUPしたところ、「もう1つ動画を追加して欲しい」との連絡があったので、追加しました。
ドミニカ共和国のストリートで踊られるのは、こんな感じで、カッコイイ~。
日本の主流のモダンスタイルの、「密着」イメージと違いますよね。足技遊びを多く取り込んで、爽やかな感じが、本来のバチャータの姿です。
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