油壺マリンパーク。その3 かわうそと握手。魚をあげて指タッチ!三浦半島にある京急油壺マリンパーク。このあたりの水族館といえば八景島シーパラダイスでしょってところ、敢えてここに来たのはコレが目的だったのです。続きはこちら
油壺マリンパーク。その2 屋内大海洋劇場「ファンタジアム」で、いるか・あしかショー。いるか・あしかのパフォーマンスの開演時刻が近づいてきたので、屋内大海洋劇場「ファンタジアム」へ。大海洋劇場とは、よくわからんけどダイナミックな名称ですね。続きはこちら
油壺マリンパーク。その1 水族館「魚の国」。圏央道をひたすら南下。向かうは八王子を越えて茅ヶ崎方面へ。秋の行楽シーズンなので、休みだった当日は、三浦半島にある京急油壺マリンパークに行ってきましたよ。今時、水族館なんて…と思うかもしれませんが、何気に動物園系は好きだったりします。続きはこちら
小布施へ栗ドライブ。その5 碓氷峠から横川の釜めし。そして星の王さまの寄居PA。栗ドライブの5回目。たった一日のことなのですが、だらだら記事を書いているから、なかなか終わらないのです。さて。チョコレートファクトリーで、またまた甘いものをゲット。さてさて、続きは横川まで碓氷峠を走る事にします。続きはこちら
機械式駐車場についてメリットとデメリットを書いてみる。小布施堂への栗ドライブの記事もまだ途中なのですが、以前書いた記事についてコメントを頂いた中で、機械駐車場のことがちょっと話題になったので、今回は書いてみようかと思います。続きはこちら
小布施へ栗ドライブ。その4 下道ワインディングで軽井沢チョコレートファクトリーへ。小布施堂の朱雀を食べて大満足で現地をあとにしたのですが、せっかくエリーゼでここまで来たというのに、このまま高速で帰るのはもったいないですよね。(笑)この辺りにも、きっと素敵なデリシャスロードがあるに違いない。軽井沢まではあえて下道で行くことにしたのでした。続きはこちら
小布施へ栗ドライブ。その2 待ち時間で葛飾北斎。すっごい人気のモンブラン、その名を栗の点心「朱雀」という。それを求めて朝も早くから、長野県にある小布施までやってきました。取り扱いをしているお店小布施堂に着いたのが8:00。整理券(…小布施堂のHPでは朱雀券と書かれていました…)を購入できたのは行列に並んで9:00ごろだったかな。続きはこちら
小布施へ栗ドライブ。その1 早朝スタートで小布施堂にて、なんとか整理券ゲット。「秀麿さん、長野にすっごいモンブランがあるの知ってます?」きっかけは、同僚のY氏のこの言葉でした。モンブランってソーメンみたいな栗のクリームがかかっているケーキのことでしょ?Y氏によると、長野にあるお店で食べられるというモンブランがすごく人気らしい。Y氏の奥様がぜひ食べに行きたいと申しておるとのこと。ブログ用の記事ネタをいつも探しているオレ。もちろん、その言葉に即答したのです。続きはこちら
ウインカー取り付けました。自分ちの駐車場は、機械式なので出庫までだいたい4分くらいかかります。なので、特に用事のないときはクルマを出すのが面倒。それでも、せっかく届いたウインカーなので、取り付けることにしました。続きはこちら