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フェティマの聖母マリアをご存知でしょうか??
とても、有名なこの話…真相はどうなんでしょうか?

フェティマで起きた奇跡は、世界を震わせました。そして、その奇跡は終末を使えるのでした。

聖母マリアは3つの予言を3人の子供達に伝えたのです。

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第一の予言…「第一次世界大戦は終わりに近づいたが、このままでは次の法王(ピオ11世)の時に大きな不幸が起こる。」

第二の予言…「次の大きな不幸の前に、夜間に不思議な光が見える。これは、神の警告のしるしである。」

第三の予言…「ロシアは謝りを世界に撒き散らし、世界をあおりたて、多くの国が滅びる……(この後から未公開)」

第一、第二の予言は1942年に発表され、内容は第一次世界大戦と第二次世界大戦の事であり、内容も現実とほぼ一緒であり人々を驚かせました。
第三の予言は、ルシアをとうして教皇庁に伝えられましたが、聖母マリアから1960年まで公開してはいけないという事から、フェティマ第三の秘密として謎に包まれていたのです。
第三の予言を読んだパウロ四世は、あまりの内容の重要性に、「これは人の目に絶対に触れさせてはいけない。墓の中まで持っていく」と言い、1960年には公表されずに、2000年に公表すると教皇庁は言っていたが、今だに謎のままになっています。
そして、今でもバチカン宮殿の奥深くに重要に保管をされています。

そして、その第三の予言を公表しろと世界中が混乱しているなかで、1981年にこの要求を答えよとハイジャックが起こりました。

ダイナマイトをもった犯人は、バチカンに対して、第三の予言を公表する事を条件にしていましたが、教皇庁はその要求をパス。
スチュワーデスを始め、乗客の力によって何もなく事が過ぎました。

しかし、2005年にやっと内容が公表されたのです。

その内容とは、
1981年5月13日に起こったヨハネ•パウロ2世の暗殺の事だとか…

しかし、これは真実ではないようです…

ちなみに、この暗殺は失敗におわりました。
暗殺を行ったのは、教皇庁によると「東欧の政権による暗殺未遂」と一時は発表されたものの、この発表には異論が多く、バチカンはすぐにその発表を撤回し、「イスラム青年の犯行」と発表をかえ、その青年を逮捕しました。
そして、裁判になったのですが、教皇は罪を許したのでした。

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これは、パウロ2世は襲撃してきた犯人がバチカン内部の犯行だとわかっていたのでしょう。
襲撃があった1981年5月13日は、フェティマの第三の秘密を公表しようとしてたとも言われています。

ただ、ここになってやっとフェティマの第三の秘密を解き明かす自体が発生したのです。

この内容は、「ファティマ第三の秘密の真実!?」
で、書かせてもらいます。



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