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ポルトガルのフェティマで、聖母マリアが3人の子供達に伝えた予言の中で、第3の予言は別格でした。そして、極秘の公文書として公の場に出ることなく隠されていました。
しかし、バチカンのローマ法王は考えたあげく、第3の予言の要点をまとめてベネディクト16世に伝え、そこから世界各国のカトリック協会の指導者に伝えました。
日本では、北海道、函館のトラビスト女子修道会に伝えられました。そして、日本語に訳されたのでした。
以下が、ベネディクト16生世から送られてきたフェティマ第3の謎の真実です。


「やがて、世界はサタンによって支配されるでしょう。それは、人々がそれまで、神の御心を足蹴にするような行動を重ねてきた結果、自ら招いた事なのです。サタンはまず、協会と学会を支配します。そのため、一瞬のうちに、人類を滅ぼしてしまうような武器が開発されますが、協会はそれをとめる力も意思も失っています。この武器を使った戦いが世界のあちこちで火を吹くでしょう。火と煙が地球上を覆い、海の水まで、沸々と煮え返ります。この異常な現象によって、地上にあるもの、水中にあるもの、空にあるものまで破壊されてしまうでしょう。人類は9分の7が死に絶えてしまうでしょう。だが、死者はまだ幸いです。生き残った者は、死ねなかった事を激しく悔み、死者を羨むほどの苦痛と苦悩にさらされるのですから。誰が残されるのか。あるいは残される者はいないのか…今、私に見えるのは地球上のいたるところで、勝利の歌を歌うサタンと死神の姿です。 」

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この、フェティマの第3の予言は、第1第2の予言が第一次世界大戦、第二次世界大戦を予言し的中させたように、第三次世界大戦を連想される内容となっています。

ただ、これはローマ法王がでっち上げた物の可能性もあります。

今だに正式な発表がされていないフェティマ第3の予言、そしてフェティマに何度も現れた聖母マリアとは…謎が謎をよびますが、この謎は2036年までには解き明かされると私は思っています。

そして、第三次世界大戦は必ずおこります。
あの相対性理論を作ったアルベルト•アイシュタインもこう予言しています。

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「第三次世界大戦はどう戦われるのでしょうか。私はわかりません。ただし、第四次世界大戦ならわかります。石と棒を使って戦わらるでしょう。」

今ある人類は新しく、過去に超古代文明があったように、人類が人類を滅ぼしてまた0からはじめる…時代は繰り返しおこりますが、この世界は私たちの考えている想像以上の過去と、真実が隠されています。
それを知っている過去の偉人達が残した言葉や暗号、世界の政府が隠している真実はそれを解き明かすカギとなります。

知らなくても害はないが、知る事で世界は変わると思います。
そう…第三次世界大戦だってとめる事が出来ると私は思っています。




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