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ブラウ
(オス・ベルジアンシェパードタービュレン・4歳)

CT検査→開腹去勢手術後、
3日間の入院を終えて月曜日退院、金曜日に半分抜糸しました。
来週残りの抜糸予定。

長いエリザベスカラー生活が続いていますが、短いお散歩や発散を繰り返して何とか過ごしています。

入院中は全く食べない様子だと聞き、心配で面会に行きましたが私の姿を見ても全く喜ばず、持って行った美味しい缶詰も全く食べず😅
帰宅してからは、いただいた鹿肉のレバーをトッピングしたらモリモリ食べてくれたので安心しました。
甘えん坊も増し増し🥰

金曜日の体重25.7kg👍
順調に増えています。

--CT検査の結果--
メディカルチェックのエコー検査で確認されていた左腎臓の構造不整。
CT検査でも変形の確認がとれました。原因は不明、特に治療や予防方法はなく、腎臓に負担が少ない食餌にするくらい。
定期的にエコーをとり、治療が必要になったら考えなければなりません。
右腎臓は正常のようです。

CT検査からは新たに変形脊椎症だということがわかりました。
将来痛みがでる可能性があります。
ジャンプやオモチャの空中キャッチは禁止。
こちらも定期的にCTやMRIなどの画像診断をする必要があります。

12月で5歳のまだまだ若いブラウ。全てを受け入れてくださる素敵なご縁がありますように。

#jazzydoglife
#belgianshepherddog tarvuren
#resucedog
#ケア中