今更ながら、浦沢直樹氏のこの作品にドップリはまってしまった。

はまったキッカケは、あまりにも物語の昔の舞台に登場する場所等の名前が僕の子供時代のものと一致する事が多かったので。
駄菓子屋の名前も、子供たちが遊んでる場所の名前も。
この駄菓子屋なんて設定もそっくり!
なんかこれ自分の子供時代みたいだな、ってところからハマりにハマり。
単行本もあっという間に読破!!
が!!
最後の巻だけまだ単行本化されてない!!
どうやらもう週刊誌のほうでは終了してるみたいなんだけど。。。
で、
いつ頃単行本化されるんだろう?なんてネットで調べようとしたら、ドドドっと結末っぽい事が書かれた事が出て来そうになったり。
危ない危ない。

ってことで非常に不完全燃焼な毎日を過ごしております。