今晩は
暑いですね
入梅のお話も聞こえてきましたね
休日のお天気はどうでしょうか
第五位です
Somethin' Else
キャノンボール・アダレイはジャズ界きっての”人の良い苦労人”でした
数々の挫折を経験しながらも沢山の素晴らしいアルバムを残しています
「キャノン・ボール・アダレイ・クインテット・イン・シカゴ」
B・エヴァンスがサポートした「ノウ・ホワット・アイ・ミーン」等は秀作として名を残しています
このアルバムも契約の関係上”キャノン・ボールの名義にした”のは
マイルスの不遇の時代に暖かく手を差し伸べてくれた”アルフレッド・ライオンへの恩返し”で録音されました
ご紹介する「枯葉」のアレンジはマイルスの無二の親友であったアーマッド・ジャマル(p)からの借用とか
とにかくその作品・演奏の一つ一つに情報が多すぎますね
ただ マイルスが”凄い”のは確かです
今夜のJAZZは
名義上のアルバム・リーダー キャノンボール・アダレイのアルバム『Somethin' Else』から
『Autumn Leaves』をおかけします
マイルスのミュートからテーマに入る
続いてキャノボールのソロに........何となくファンキーが見え隠れする
マイルスの意図としていない展開になりかけるも ソロでたてなおす
このアルバムのピアニストはハンク・ジョーンズが起用されています
これもマイルスのリクエストでしょう
ハンク・ジョーンズのソロの後にマイルスとのやりとりがあります
エンディングの展開などはさすがとしか云えません
リリカルでブルージー しっかり”ハンク節”を披露しています
ガーランド W・ケリー ましてやエヴァンスではこういう流れにはならなかったでしょう
良い週末を (*^ー^)ノ
Somethin' Else
Autumn Leaves
Cannonball Adderley – alto saxophone
Miles Davis – trumpet
Hank Jones – piano
Sam Jones – bass
Art Blakey – drums
Recorded:March 9, 1958
album by Somethin' Else
「キャノン・ボール・アダレイ・クインテット・イン・シカゴ」
「ノウ・ホワット・アイ・ミーン」


