82/100 Tenor Madness | JAZZをあなたに

今晩は

 

暑かったですね

用事で名古屋まで出かけました

三十度近くあったような気がします

でも 寒いよりはズッと良いです

 

Tenor Madness 

ビ・バップ以降のテナー・サックス奏者の代表的巨人として

また モダン・ジャズ黄金期の牽引者として必ず名の挙がるこの二人は

性格も演奏も全く異なっていましたが お互いに尊敬しあう親友同士でした

しかし 同じ時代に活躍していたにもかかわらず 共作はこのアルバム一枚のみです

 

1956年5月24日

この日はソニー・ロリンズの為のレコーディングでしたが

バックをつとめるのがR・ガーランド(p) P・チェンバース(b) P・J・ジョーンズ(ds)と云う

マイルスのリズム・セクションであったため 同僚のコルトレーンもセッションをのぞきにきたのです

そこで 誰が言い出したのかは知らないけど ”一緒にどうだい” となったようです

※(おそらく P・J・ジョーンズでしょう)

年下であるにもかかわらず既に名声を得ていたロリンズの余裕あふれるプレイと

ロリンズに果敢に挑むコルトレーンの未完ながらフレッシュなソロとのコントラストには興味がつきない

 

今夜のJAZZは

ソニー・ロリンズのアルバム『Tenor Madness』から

ハンク・モブレーの書いた『Tenor Madness』をおかけします

 

 

Tenor Madness
Sonny Rollins – tenor saxophone
John Coltrane – tenor saxophone 
Red Garland – piano
Paul Chambers – bass
Philly Joe Jones – drums
Recorded:May 24, 1956