In a Sentimental Mood - D Ellington & J Coltrane | JAZZをあなたに

今晩は

 

昨夜は百五十年に一度の「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」でした

雲がかかったりしてはっきりと見ることは出来なかったのですが

皆さんのブログの写真を拝見しこれで満足.....................

この機会に遭遇できたことはスゴイことですね

 

二年後は東京オリンピックです

生涯で二度 オリンピックを経験できるのも少しはスゴイですか

もっとも一度目は市川昆監督の映画でしたが..............

 

1962年九月二十六日

エリントンとコルトレーンが共演した最初で最後のセッション

エリントン六十三歳 コルトレーン三十六歳

全く異なる経歴、個性の持ち主の両者が

ナチュラルでビューティフルなアルバムを作り上げました

 

In a Sentimental Mood

この曲はエリントン作の美しいバラード・ナンバー

コルトレーンのストレートな歌い上げに聴かれるテーマのしなやかさ

ソロにおけるフレージングの柔軟性は哀愁感さえ漂っています

ここではさしものエリントンもコレトレーンの影に隠れてしまったかのようです

ベースはベルだがドラムがエルヴィンで 

完全にコルトレーンのコンセプトに添ったものであり

このアルバムのベスト・チョイスに間違いないと思います

 

今夜のJAZZは

J・コルトレーン&D・エリントンのアルバム『Duke Ellington & John Coltrane』から

デュークの書いた名曲『In a Sentimental Mood』をおかけします

 

 

In a Sentimental Mood 
Duke Ellington - Piano
John Coltrane - Tenor  Saxophone
Aaron Bell - Bass 
Elvin Jones - Drums
Recorded:September 26, 1962
album by Duke Ellington & John Coltrane

 

 

インストで興味深いのはジョージ・ウォーリントンの「Knight Music」(56年)から

 

ユージニー・ベアードは、透明感のある声でエリントン・ナンバーを歌唱

B・ウェブスターのテナーのソロをフィーチャーしたエリントン・バンドが伴奏をしている

「EUGENIE BAIRD SINGS  DUKE'S BOYS PLAY ELLINGTON」(58年)から