ヨガをするときに時々スピリットが下りてくることがある。
常々何かを感じているのだが、それが何か分からない時、ヨガの最中にふっと、言葉となって明確に降りてきて、心がストンと落ち着くことがある。
それが、ヨガのアーサナ(ポーズ)の醍醐味。
先週ヨガの最中感じたこと。
「失敗の数だけ幸せがある」
多分、本で読んだり人に言われても、頭で理解するだけなのだが、アーサナ中は身体にじわあっと入ってくる。
良い事ばかりの経験は、もっともっと幸せになりたくなる欲求が強くなるばかり。
幸せ感はどんどん遠のいて行く。
失敗や不幸は、その後の出来事をとても肯定できるようになり、つらい時との比較で、幸せを大きく感じる。
そして、失敗は次の行動へのステップとなり、倍の気付きを得る。
今までの私の経験で言うとそうである。
今年は色々な出来事が大きく出たので、それを感じる機会が多い。
おかげ様で、寝込むことはない。←これも、数年前の経験から得た行動で、倒れない術をいくつか得たからかも。(冷やさないが肝心です!具体的には色々あります。)
日野原さんの本を久しぶりに読み返した。
長生きの良さは、失敗というほころびを繕う機会と時間を与えられ、新たに挑戦できることだという。
自分の人生を受け入れる気持ちがあれば、毎日を充実して過ごせるのだと思う。
沢山やいっぱいをやりつづけなくても、淡々としていても、楽しみや幸せはそこにあるのだと思う。
ここまで来れた自分に感謝。
少し肩の力を抜いていける。
あきらめず、力まず。情熱を持ち続ける。が、理想。